板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号
◎財政課長 私ども、令和5年度予算編成におきましては、事務処理方針の中にもお示ししてございますが、シーリングの実施は行わないということで明確化してございます。 ◆吉田豊明 その内容なんですけれども、令和3年度に10%シーリングが行われました。令和4年度も同じように行われました。それを令和5年度は行わないというのは、令和4年度水準で令和5年度の予算を考えていくということなのか。
◎財政課長 私ども、令和5年度予算編成におきましては、事務処理方針の中にもお示ししてございますが、シーリングの実施は行わないということで明確化してございます。 ◆吉田豊明 その内容なんですけれども、令和3年度に10%シーリングが行われました。令和4年度も同じように行われました。それを令和5年度は行わないというのは、令和4年度水準で令和5年度の予算を考えていくということなのか。
事業実施には、システム改修や事務処理方針の策定など、一定の準備期間を要することから、早期に東京都と合意できるように取り組んでいきたいと考えています。 次は、高校生医療費無償化の財源についてのご質問であります。財政調整基金は、条例において、経済事情の変動等に伴う不足財源、緊急及び必要やむを得ない財政需要に充てるなど、積立金の処分が限定されております。
予算の積算についてのご質問ですけれども、各所管課におきましては、予算見積書の作成に当たり、予算事務規則や事務処理方針に基づき、歳出では過去の実績及び将来見通し等を踏まえ、適正な単価・数量・対象人数などに基づき予算の積算を行い、財政課に見積書を提出することになります。その際、ご指摘のとおり、消耗品や備品などの購入に当たりましては、1件当たりの単価を基本として予算の積算を行っております。
◎財政課長 私ども確かに事務処理方針の中では実績に80%で、時間外手当の要求をお願いしたいということで申し上げてございます。
令和3年度予算編成事務処理方針において、寄附制度の積極的な活用を検討し、各部1件以上、新たに寄附メニューを提案することとしています。非常に重要な取組であり、各部から効果的な寄附メニューが提案されることを期待しております。 しかしながら、日本経済全体が厳しくなる中で、ただ単純に寄附を募ろうとしてもなかなか集まるものではありません。
また、来年度については、予算編成の事務処理方針等で、私は三つ指示をしております。 一つは、予算要望に増減を設ける、シーリングを設ける。例えば部局枠で申し上げますと、今年度の2%減、また、政策枠経費では実施計画事業費以外の重点化対象事業等、三つの項目については今年度比1.5倍のシーリングを指示をしてございます。
ですから、既にその始まりとして、私どもは来年度予算については、予算編成の事務処理方針で、政策枠経費については、財源がどういうふうになるか分からないので、きちんと優先順位を政策枠経費についてはつけなさいっていう指示を、歳出面ではもう既にしているということになります。
来年度については、私どもは、令和3年度に向けては、予算編成の事務処理方針を立てて、今回、予算要求の上限、いわゆるシーリングをかける、政策枠経費も、それから部局枠経費も、政策枠経費は、これは実施計画事業費以外は全てシーリングをかけています。それから政策枠経費については、予算、今後財源がどうなるか分かりませんので、きちんと部局で優先の事業をつけておいてくださいということもお願いしています。
予算編成のあらましの2ページを見れば、平成31年度予算編成事務処理方針がうたわれておりまして、政策的経費については、中段、特に「(仮称)子どもの未来応援枠」及び「オリンピック・パラリンピックレガシー事業」については、子どもの貧困対策担当課、経営戦略推進担当課と協議の上、査定を行い、包括予算の枠内に新規・拡充分の財源を配分する。
◆ただ太郎 委員 何をするにも、やはり歳入がなければならないということでありますので、これはもう毎年言っていることですけれども、行政のスリム化、あと、自主財源の確保っていうことに力を入れていこうねっていうことは、もうずっと言われていることなんですが、この予算編成のあらましの2ページのところに、予算編成の事務処理方針というのがございまして、その中で、既存事務事業の見直しについてというところに、特に平成
項目が変わりまして、次に、27年9月初旬に、「平成28年度予算編成に関する基本方針」及び「平成28年度当初予算編成事務処理方針について」が庁内に示され、これに基づいて予算編成作業が行われておりますが、この基本方針と事務処理方針に沿って本予算をチェックしてまいります。 まず、基本方針では、「今後、歳入の大幅な増は期待できない状況にある。」と明記されており、財源上の厳しさを示唆しています。
○青木区長 1点目の、私どもの国や都の補助金等の基本的な考え方ですけれども、例えば平成26年度、25年度も同じですけれども、予算編成事務処理方針の中に明確に、「国や東京都などの動向を見きわめながら歳入の確保に努めるとともに、重要課題を中心とした新たな政策課題に積極的に対応しつつ、歳出全体の徹底した抑制を図る」というようなことも申しておりますし、例えば、補正の中でも「国や都の支出金については関係機関
あわせて、その下の事務処理方針の中には、不要不急の投資的なものについては抑えるという形は、指示は出しているところでございます。 ◆堀部やすし 委員 要するに計画外の事業がたくさんある、こういうことですね。 ◎財政課長 そういう意味ではなくて、計画外の可能性のあるものもあるということで、いっぱいあるということではございません。 ◆堀部やすし 委員 いっぱいありますよね。
資料は331と、予算編成方針に関する基本方針とか事務処理方針とか、この辺を使いながらやっていきます。 先日、私も一般質問をしたときに、施設再編整備計画のこのプラン、63ページ、ここに500億円の区債という単語を使いましたけれども、先日の答弁でもありましたように、要するに、このまま行ったら500億円になっちゃうよと。
なお、本二条例は平成二十六年四月一日の施行を予定しており、施行にあわせて使用料及び貸付料の算出、減免の取り扱いを定めた規則をそれぞれ制定するとともに、これまで減免基準として使っておりました行政財産使用料の減額・免除事務処理方針並びに世田谷区公有財産貸付料減額・免除基準につきましては、廃止する予定でございます。 説明は以上です。
行政財産使用料の減免につきましては、世田谷区行政財産使用料条例の第五条第一項及び第二項のいずれも第一号から第五号までで具体的に定めており、それらに直接該当はしないが、客観的に見てそれらに準じて減免すべきものについて、第六号で定めるその他区長等が特に必要があると認めるときという執行機関側の裁量を定めた条項を根拠に、行政財産使用料の減額免除事務処理方針に基づき、使用者や使用目的の公共性、公益性などを考慮
あと、ただ一般的には、区のほうから全体の予算編成をするに当たって、予算編成の方針ですとか事務処理方針というのが部長名等で流されます。
34: ◯中垣統計担当課長 今のお話につきましては、これは国の基幹統計調査ということで国の調査でございますので、国の事務処理方針といいますか、そういうものに基づいてやっているところでございますけれども、今、委員からご意見がありましたようなことにつきましては、そういう声がまちの中にも非常に強いということで、都とか国にもそういう意見を申し述べて、今後、できるだけ改善